post by admin | | 0

世界の最高齢出産と最年少出産

2011年、衆議院議員の野田聖子議員が51歳で出産し話題となりました。
野田聖子議員の場合は、アメリカで卵子の提供を受けての出産でしたが、閉経していなければ排卵しているハズなので年齢に関係なく妊娠は可能です。
ただ、高齢になるほど卵子の質が悪くなり、妊娠しにくくなります。

高齢出産のギネス記録では、スペイン人女性の66歳という記録があり、日本での高齢出産を見ると、2001年に60歳の女性が男の子を出産した記録があります。
インドのオムカリ・パンワールさんは、体外受精によって70歳で出産し、高齢出産記録の最高齢と言われていますが、出生証明書がないため参考記録ということになるのかも知れません。
ただ、オムカリさんによると、1947年に英領インド帝国(British Raj)からインドが独立した年は、オムカリさんは9歳だったことを憶えているということらしいです。
ちなみに、オムカリさんが体外受精をしてまで70歳にして出産したのは、男の子を産んで家督の農地を継がせたかったためだそうです。
なお、オムカリさんには成人している2人の娘と5人の孫が既にいましたが…。

1939年にペルーで出産したリナ・メディナさんは、当時5歳8ヶ月で帝王切開により男の子を出産しました。
リナ・メディナさんは、最年少で出産したとしてギネスに認定されていましたが、現在は倫理的な問題を加味してか項目自体が無くなっており、その記録も消滅しています。

男性の場合も、高齢になるほど生殖機能は低下しますが、女性ほど加齢の影響が生殖機能の低下に現れることはないとされています。
2012年10月、インド北部のハリヤーナー州に住むラマジート・ラグハブさんに第2子が誕生しました。
そのラマジート・ラグハブさんが第2子を授かった時点での年齢は96歳でした。
ちなみに、ラマジート・ラグハブさんの妻は50歳代だったそうです。
なお、ラマジート・ラグハブさんは、妊娠のために特別なことはしておらず、精力増強剤なども全く使用していなかったと話していたようです。
という訳で、出産時の男性の最高齢記録は、96歳ということになるようです。
ただ、世界中には信じられない話がたくさんありますので、広く知れ渡っていないだけで、もっと高齢で出産した人がいるかも知れませんが…。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です