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スベスベマンジュウガニは有名だが スベスベマンジュウダニというダニもいる

甲長3.5cm、甲幅5cmほどの小型のカニで、インド洋から西太平洋に分布し、日本では千葉県から沖縄県にかけての太平洋岸の岩礁海岸とサンゴ礁の潮干帯から水深100mまでに生息する。あまりすばやく逃げないので磯遊びなどで見かける機会もある。名のとおり甲は突起物が目立たず全体に滑らかで、丸みを帯びている。体色は赤褐色から紫褐色。灰白色の斑紋がある。鋏の先は黒い。海藻、貝類、ゴカイなどを食べる。
スベスベマンジュウダニ (ダニ目・ササラダニ亜目・マンジュウダニ科)。学名:Conoppia palmicincta (Michael,1884)。日本にも分布。秀逸な和名は命名者による一種の作品でもある。




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